クレジットカード現金化の3つ危険とそれを容認できる7つのメリット
クレジットカード現金化に興味があるものの、「危険」「デメリットがある」と感じている人も多いのではないでしょうか。
興味があり、さらにはどうしても現金が必要なのでクレジットカード現金化をと思っても、その裏にひそむデメリットや危険をふまえると、躊躇せざるを得ないという人も多い模様。
では具体的に、どのような危険がひそんでいるのかというと、実はよく分かっていないという人も多いのではないでしょうか。
そこで、クレジットカード現金化にはどのような危険が潜んでいるのかをチェックしてみました。
クレジットカード現金化に潜む3つの危険
クレジットカード現金化に潜んでいる危険をいくつかピックアップしてみました。
果たしてイメージしている危険・デメリットが真実なのか、改めて確認してみるとよいでしょう。
1つ目:クレジットカード現金化は手数料が高額である
クレジットカード現金化は、どうしても「手数料」がかかります。
還元率とは別にかかるため、どうしてもネガティブなイメージを抱かれてしまいがちですが、取引を行う上での、いわば「必要経費」でもあります。
決して悪質なものではなく、クレジットカード現金化以外の通常のクレジットカード取引でもかかるものもあります。では具体的に、どのような手数料があるのかといえば以下になります。
必要経費その1:クレジットカード手数料
こちらはキャッシュバックタイプのクレジットカード現金化の場合に必要な手数料です。
キャッシュバックタイプの現金化業者の場合、クレジットカード現金化業者にて決済を行うことになりますので、そこで手数料が発生します。
手数料はクレジットカードのブランドや業者によって異なるものです。
どの業者に於いてもJCB、AMEXの決済手数料が高く設定されています。
そのため、クレジットカード現金化を考える際には、還元率だけではなく、クレジットカード決済手数料がどれくらいなのかも確認しておいた方が良いでしょう。
必要経費その2:振込手数料
こちらはクレジットカード現金化をネットの業者に依頼した際に必ずかかるものです。
店舗で運営している現金化業者であれば、その場で現金を手にできますので振込手数料はかかりませんが、ネットの場合、お金は指定口座への振り込みになりますので、業者側から利用者の口座に振り込む際の手数料がかかる業者もいます。
但し、こちらも業者によって異なる部分です。金額によっては振込手数料が無料の業者もありますので、クレジットカード現金化業者を選ぶ際にチェックしておくとよいでしょう。
必要経費その3:商品の送料
キャッシュバック式の場合、購入した商品は業者が配送する形になります。その際の送料もまた、お客側が負担することになりますので「手数料」になります。
こちらは商品次第ではありますが、1,000円から2,000円が相場です。
こちらもまた、「知らなかった」「こんなにかかるとは思っていなかった」ということから、「よく分からないけどお金を取られた」と感じてしまう人が多い模様。
キャッシュバック式のクレジットカード現金化の場合にはこちらも手数料として計上されるものだと覚えておきましょう。
必要経費その4:消費税
こちらもキャッシュバック形式の場合にかかる費用で「消費税」がかかります。サービスの提供を受けてお金を支払えば、消費税がかかるのは当然のことでしょう。
しかし、クレジットカード現金化の金額次第では消費税もそれなりの負担になってしまいます。
「まさかクレジットカード現金化にも消費税が必要だとは思っていなかった」という人にとっては、思わぬ出費となり、クレジットカード現金化に対してネガティブなイメージを抱いてしまうでしょう。
2つ目:クレジットカード現金化はカード利用停止の可能性がある
「危険性」という点で考えると、何より一番懸念されるのはクレジットカードの利用停止です。
クレジットカード現金化とは、どのような手法であれ基本的にクレジットカードのショッピング枠で商品を購入し、購入した商品を現金にするという流れになります。
何を購入するのも消費者の自由ですし、法律的にもクレジットカード現金化は違法ではありません。
しかし、近年はクレジットカード現金化を利用規約にて禁止にしているクレジットカード会社は多いです。
法律を犯したわけではなくとも、クレジットカードを発行している会社の利用規約に違反しているのであれば、現金化が露呈した際に利用停止となるのは致し方ないものです。
クレジットカードの現金化バレてしまう理由
そもそも、「なぜ現金化がバレるのか」という疑問もあるのではないでしょうか。
いくらクレジットカード会社だからとはいえ、商品の購入だけでクレジットカード現金化を企んでいるのか、あるいは普通の買い物なのかまでは分からないはず…と思うかもしれませんが、いくつかの理由からクレジットカード現金化だと怪しみます。
まずはクレジットカード現金化によく利用される商品を多数購入しようとするケースです。
特に有名なのは新幹線の回数券です。駅の窓口で購入し、業者に買取ってもらう手法は長らくクレジットカード現金化のスタンダードな手法でした。
そのため、クレジットカード会社とすれば、それまで利用実績に鉄道関係が一切ないのに、急に新幹線チケットを購入しているとなれば怪しむのも当然です。
この「購入履歴」もまた、クレジットカード現金化かを判断する材料です。
どこで何を購入したのかは、当然クレジットカード会社もすべて把握しています。
つまり、それまでと全く違うものを購入した場合、クレジットカード会社は「おかしい」と疑念を抱き、最悪、クレジットカード利用停止及び、退会処分が課せられることもあります。
3つ目:クレジットカード現金化業者には悪徳業者も存在する
残念な話ではありますが、クレジットカード現金化業者の中には悪徳業者がいるのも事実です。
隙あらばお客から少しでも多くのお金を取ろう…という考えの元、現金が必要な人間に甘い誘惑を仕掛けてくる業者や、思わぬ形で「被害」が及ぶケースもあります。
では具体的に、悪徳業者は何を企んでいるのか。それもいくつかチェックしておきましょう。
お金を振り込まない
分かりやすい詐欺行為です。先にもお伝えしたように、クレジットカード現金化はクレジットカードのショッピング枠で商品を購入し、その商品を買い取ってもらうことで現金にするものです。
そして、ネットの業者の場合、ネット上で全てが可能なので現金はその後に指定口座に振り込んでもらう形式になるのですが、お金が振り込まれないため、結局「ショッピング枠を消費しただけ」になります。
当然、利用したショッピング枠は自分自身で返済しなければなりません。古典的ではありますが、このような古典的な詐欺を行うクレジットカード現金化業者もいます。
クレジットカード情報を抜き取られる
こちらはすぐに被害が分かるのではなく、後になって発覚するものです。
クレジットカード現金化の際、健全な業者であればクレジットカード番号を伝える必要はないのですが、悪徳業者はクレジットカード番号まで聞き出します。
すぐにでも現金が欲しい人はついついそこでクレジットカード番号を教えてしまうでしょう。
「現金化のために」と思って疑いもせずにクレジットカード番号を教えてしまった結果、後になってクレジットカードの不正利用の被害に遭い、その時に情報を抜き取られていたと気付くのです。
昨今の個人情報に関しての取り扱いは誰もが警戒しているとは思いますが、クレジットカード現金化というシチュエーションを前にすると、クレジットカード番号を教えることに対して不信感を覚えません。
悪徳業者もその点をよく理解しているからこそ、「クレジットカード番号を抜き取りやすいシチュエーション」だと考えているのです。
ホームページに明記されていることと違う
クレジットカード現金化業者者は基本的にホームページを持っています。
ホームページ上で還元率などを明記しているのですが、実際に利用してみると還元率が全く違う…といったケースも珍しくありません。
高い還元率を餌にお客を呼び寄せ、利用してもらったら手数料だったり、あるいはあれこれと理由を付けて実質的にはとても低い手数料になってしまうケースもあります。
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クレジットカード現金化に潜む3つの危険を回避する方法
説明したように、クレジットカード現金化にはいくつもの危険が潜んでいます。しかし、それらの危険は決して回避できないものではありません。
裏を返せば回避方法さえ覚えておけば、クレジットカード現金化は決して危険なものではなくなるということです。
では、先に挙げたクレジットカード現金化の危険はどのように回避すれば良いのか。その点に迫ってみるとしましょう。
クレジットカード現金化の手数料は事前に問い合わせる
先に少し触れたように、クレジットカード現金化の際、業者にどれくらい手数料がかかるのか前もって確認しておくだけで、危険の回避に繋がります。
手数料は「知らなかった」からこそ、「こんなに取られるのか」という気持ちになるものです。
つまり、事前にどれくらい支払うのか分かっていれば、納得してクレジットカード現金化が可能です。
また、事前に問い合わせることで手数料の額を理解できるだけではなく、そこでの応対を見て信頼できる業者なのかも判断できるでしょう。
クレジットカード現金化の手数料や還元率を比較しよう
手数料がどれくらいかかるのかを知れば、還元率と合わせて自分がどれくらい現金を手にできるのかが分かります。
それぞれの業者のホームページをチェックしたり、あるいは直接問い合わせることで還元率、手数料を含めて「実際自分が手にできる額」を比較してみるのも良いでしょう。
クレジットカード利用停止の可能性をできるだけ下げる
クレジットカード現金化と思われる取引はクレジットカード会社が怪しみ、最悪利用停止となりますが、この危険を回避するための方法もあります。そのための方法もいくつか挙げてみました。
一度に大量の決済をしない
クレジットカード会社が怪しむのは、いわば「いつもと違う」です。
これまでの利用実績と異なる利用に対し、「もしかしたら…」と疑念を抱くのです。
その際たるものが一度に大金を利用する点です。多くの現金が欲しいからと、ついつい大きな買い物をすれば、クレジットカード会社も「今までにない買い物で怪しい」となります。
例えば20万円現金化したいのであれば、いきなり20万円分現金化するのではなく、4万円を5回に分けるだけでもクレジットカード会社の警戒心を低下させることが可能です。
クレジットカード現金化が怪しまれる商品を回避する
先にも少し触れたように、クレジットカード現金化は「よく用いられる商品」があるのも事実です。
新幹線のチケットやブランド品などが該当しますので、現金化の際、これらを回避するだけでも危険の回避に繋がります。
近年はネットでキャッシュバック式が登場していますが、このように「クレジットカード会社も判断が難しいもの」にて現金化を行うことが望ましいです。
先の話と繋げると、それまでの購入履歴にない新幹線チケットを急に何十万円分も購入したら、どのクレジットカード会社も現金化を疑ってしまいます。
ですが。現金化で用いられない商品を数万円程度購入するくらいでは、クレジットカード会社も普通の買い物なのか現金化なのか判断できません。
事前に悪徳業者だと見抜く簡単なチェックポイント
クレジットカード現金化業者には悪徳業者がいるのも事実ですが、実はこちらは簡単に見抜くことができます。そこで、どのように見抜くのかポイントもチェックしておきましょう。
クレジットカード現金化の還元率が高すぎる業社は要注意
まずはクレジットカード現金化の還元率です。
還元率は高い方が良いのは当然ですが、悪徳業者はそのような消費者心理をよく分かっていますので、還元率を高めに設定しています。
しかし、実際には先にも話題に出た手数料等を多く取ることで、実質的な還元率を低下させます。
そこで、クレジットカード現金化業者のホームページをチェックし、還元率を比較してみるとよいでしょう。どのようなサービスにも相場があります。
大まかな相場を把握した上で、相場よりも断然高い還元率を設定している業者は怪しい、危険な業者である可能性が高いです。
悪徳業者はホームページの出来栄えで判別できる
クレジットカード現金化業者だけではなく、どのような業者であれ、ホームページを持っているのが当たり前の時代です。
何かを利用する際、どのようなサービスなのかホームページをチェックするのは当然ですが、悪徳クレジットカード現金化業者の場合、ホームページの出来栄えが簡素です。
なぜなら、被害者が出たらホームページを「引っ越し」することを前提にしているからです。そのため、移転する度に凝ったホームページを作成するのは手間がかかります。
健全な業者の場合、ホームページにも力を入れていますので、ホームページ上には様々な情報が掲載されています。
アクセスを集めるため、様々な情報を掲載しているものですが、悪徳業者の場合、ホームページは「またすぐに消して作り直すもの」なので、手間をかけません。
そのため、あまりにも簡素なホームページのクレジットカード現金化業者の利用は控えた方が良いでしょう。
また、ホームページには必ず「会社概要」があります。
住所や電話番号の表記が義務付けられているのですが、こちらの住所がどこなのかGoogleMapで調べたり、電話番号が固定電話なのかなども調べておくとよいでしょう。
バーチャルオフィスの住所だったり携帯電話の場合、分かりやすく言えば「逃げやすい状況」にある会社だと判断できます。
電話での応対は分かりやすい判断材料になります
実際に電話して対応を見るのも良い方法です。
悪徳クレジットカード現金化業者の場合、とにかくすぐにでも現金化させようとすると共に、クレジットカード番号を聞き出そうとするなど、お客側に判断を迫ります。
それもそのはず、電話をかけてきたということは、いわば「クレジットカード現金化に興味のあるお客」です。逃すまいとそのお客にアクションを仕掛けるのは当然です。
一方、健全なクレジットカード現金化業者の場合、急かすこともなければクレジットカード番号を聞いてくることもありませんし、どのような質問に対しても真摯に応対してくれます。
悪徳業者は都合の悪いことははぐらかしたり、曖昧な答えになりますので、実際に電話して、どのような応対をする業者なのかを判断することで、危険を回避することが可能です。
口コミをチェックしてみる
ネットの口コミをチェックしてみるのも有効な手段です。その際気を付けるのは件数と「リアリティ」です。
口コミは誰もが簡単に書き込めるものなので、悪徳業者が利用者を装ってよい口コミを書き込んでいる可能性もあります。
そこで、口コミはどれだけ細かいシチュエーションなのかまで確認しましょう。
「良かったです。」「良い対応でした」
といったものや、ホームページを見れば分かるようなことは、価値のある口コミとは言い切れません。
一方で、電話対応ですとか、あるいは振り込みまでの具体的な時間などが克明に明記されている口コミは実際に利用した人間の口コミである可能性が高いです。
また、口コミが見当たらない業者の場合、悪徳業者が暖簾を変えて営業している可能性もあります。
業者名+口コミで検索をかけ、リアリティのあるものをチェックすることで、どのような業者なのかが見えてくるはずです。
利用者が絶えないクレジットカード現金化7つのメリット
クレジットカード現金化に危険が潜んでいるのは事実です。
その一方で、危険を回避する方法もあれば、現実的に多くの方がクレジットカード現金化を活用しています。その理由は単純で、危険以上にメリットがあるからこそです。
そこで、クレジットカード現金化にはどのようなメリットがあるのか、改めてチェックしてみましょう。
メリットその1:現金を手に入れるのに審査が必要ない
クレジットカード現金化は消費者金融でお金を借りる時のような審査がありません。
商品を購入する際の認証はあるにせよ、注意点の項でもお伝えしたように、工夫すればクレジットカード会社も厳密には把握できません。
クレジットカードさえ持っていれば、誰もがすぐにでも行える点は、クレジットカード現金化の大きなメリットです。
特に昨今はネット上で完結できるクレジットカード現金化業者が増えています。店舗まで足を運ぶことなく、スマートフォンから申し込むだけで簡単に現金化が可能なので、手間も時間もかかりません。
メリットその2:あまりがちなショッピング枠を活用できる
現金を借りるサービスといえばキャッシングがありますが、キャッシング枠が限界になってしまった場合、当然キャッシングはできません。
しかし、クレジットカードの場合、キャッシング枠がいっぱいになってしまったとしてもショッピング枠は余裕があるとい人も多いのではないでしょうか。
クレジットカード現金化はショッピング枠に余裕があれば誰もが行えます。
仮にですが、キャッシング枠に1円の余裕がないとしても、ショッピング枠に余裕があればクレジットカード現金化が可能です。
メリットその3:無理のない返済方法を選べる
クレジットカード現金化はショッピング枠を利用するものなので、通常のショッピング同様、返済方法を選べます。
一回払いから分割、リボ払いなど様々な返済方法が用意されていますので、余裕のある時には一括で、月々の返済額を抑えたいのであれば分割やリボ払いでと、自分に合った返済方法が選べます。
メリットその4:ポイントの付与で実質的に還元率を上げられる
近年、クレジットカードはただ単に現金を使わずに買い物ができるだけではなく、ポイントが大きな話題を集めています。
クレジットカードによって還元率やためたポイントの使い道が異なりますが、クレジットカード現金化はあくまでもショッピング枠を利用する「買い物」です。
つまり、現金化の際に購入した物も、通常のショッピング同様ポイントが付帯されるものが多いです。
例えばですが、一例としてクレジットカード会社の多くで「年間利用額得点」を用意しています。
一年間に利用した額によってポイントを支給するというものですが、クレジットカード現金化で年間100万円利用した場合、100万円分のボーナスポイントが付与されます。
また、還元率が0.5%であれば100万円の0.5%、およそ5,000ポイントが付帯されます。
これらのポイントを合算させると、還元率を「実質的に」高めてくれます。
メリットその5:家族等の周囲の人にバレにくい
クレジットカード現金化は手持ちのクレジットカードのショッピング枠を利用するものなので、新しく何かに申し込む必要がありません。
更に、普段から利用しているクレジットカードであれば、利用明細は他のショッピングと同じ明細書で届きます。
つまり、「クレジットカード現金化をしている」とは、周囲に気づかれません。
わざわざ業者から在籍確認の電話がかかってくることはありませんし、「クレジットカード現金化は別の利用明細で送ります」というクレジットカード会社などありません。
メリットその6:総量規制に引っかからない
キャッシング枠にまだまだ余裕があるのにキャッシングができなくなるケースがあります。
そうです、総量規制です。
総量規制とは年収の3分の1までしかキャッシングできないという法律です。業界の暗黙の了解ではなく、法律によって定められていることなのでどの業者もしっかりと守っています。
そのため、キャッシング枠に余裕があるから現金を…と思っても、総量規制に引っかかっている場合、残念ながらキャッシングはできません。つまり、現金を手にすることはできません。
しかしクレジットカード現金化は総量規制の対象外です。そのため、仮に総量規制に引っかかり、現金が借りれない状態にあるとしてもショッピング枠さえ余裕があればクレジットカード現金化が可能です。
メリットその7:24時間どこからでも利用できる
ネット上のクレジットカード現金化業者の場合、24時間対応可能です。
ネットからの申し込みなので、店舗まで足を運ぶ必要がないのはもちろんですが、例えば会社の休憩時間や通勤電車の中など、いつでも申し込みが可能ですし、振り込みも即日です。
この特性を利用すると、例えば旅行中に急に現金が必要になった時や急な支払い等に追われてすぐにお金が必要になった時でも利用が可能です。
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まとめ
クレジットカード現金化の危険性についてチェックしてみました。
確かに危険な部分があるのは間違いありませんが、決して回避できないものではありません。
むしろ少し気を付けるだけで危険を回避でき、さらには多くのメリットを享受できますので、多くの人々がクレジットカード現金化を行っている理由も頷けるのではないでしょうか。